先進地視察


2月21日・22日と宮城県へ先進地視察を行ってきました(だいぶ日が経ちましたが)今回視察させていただいたのは宮城県牡鹿郡女川町にある【片倉商店】様。
マガキ養殖の先進地という事で寺泊漁協では難しい事業になりますが、何か吸収できる部分もあると思い、参加させていただきました。

 

日本のカキ養殖方法に多い垂下式ではなく、シングルシード方式(バスケットと呼ばれるかごにカキの稚貝を入れ、波に揺らしながら一粒ずつ独立して育たせる方法)を取り入れて養殖しており、個体差のない高品質なカキを提供しています。
カキは人口受精させた幼生から、エサとなる自社培養の植物性プランクトンを与え一定の大きさになるまで室内飼育をされています。
詳しくはこちらから↓女川オイスターファーム
http://www.katakura.com/?page_id=650

カキ以外にもウニやホヤ、アワビ、ナマコ等もを取り扱っていますが、高品質なモノを提供することに強い信念やこだわりを感じました。
同じ事業は出来なくても、より良いモノを提供するという事では学ぶべき事が多い視察となりました。

ですが今回の視察で一番驚いたのは、東日本大震災の爪痕もまだ残るこちらの地域で働く皆さんの明るさです。
元気に明るく働く皆さんを見ていると、それだけで自分も頑張ろうという気持ちになるものですね。

新潟の漁業も負けずに頑張っていきましょう!


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